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17/2/28 音楽ノート|2015年~今年にかけて録音していたオリジナル曲や、20年前、子供の頃に作った曲など……たぶん30曲くらい追加。

2016年8月4日木曜日

サウンドテスト0007・札幌ゲー音部演目レポート

部長のさばさんもレポート更新したので、1曲ずつ振り返っていきます。
演奏中の写真はすべて、ドラムのえーちゃんが撮影したものを拝借して加工しました。


1.地上BGM(サンテスのテーマ)/スーパーマリオブラザーズ
これ、いつのサンテスからサンテスのテーマになったんだっけ。去年だっけ。
ともかく、いつもの。
基本的にはツインボーカル・ピアノ・ギター・ベース・ドラムという構成なんだけど、合間合間にシンセがマリオの1UP音などをランダムにはさみこんでいく。
練習の際は私も勝手に入って色々弾いていたのだけれど、そういう「あっ、ファミコンのアレのジングルだ!」と解る、いい感じのレパートリーっていうのはなかなか難しいですよ。FC~SFC時代のコナミのポーズ音(ドソミド)くらいしか出てこない。
こう、レトロゲームらしい楽曲を弾いてパフォーマンスをしたいっていう人は、そういうジングル系もレパートリーに入れておくと、時々、得です。
私なんか、他にはSFC時代のコナミロゴのジングルとか、カプコンロゴのジングルとかしか弾けないからね。

2.Floated Calm/パカパカパッション
ウインドシンセは、いいよね。
初出演のすいかさんが、目をぎゅっと閉じ、合間に歯を噛みながら熱演する様はなかなか良いものでした。
あと、はるさんの初ドラム。今だからいうけど、はるさんは練習時、4回に3回は途中でスティック吹っ飛ばしてたんですよ。ドラムの基本は脱力なので。
本番では、飛ばなかったですよ。

3.ファミコン和風めどれえ/影の伝説~月風魔伝~謎の村雨城~がんばれゴエモンからくり道中~源平討魔伝~いっき
この曲は企画段階で「いつものゲー音部活動らしいものをやろう」ということで、鼻笛・鍵盤ハーモニカ・アンデス・ピアノ・ベース・ボンゴ、というゆるめの編成。
打ち合わせ時に掲げられた指針は以下の2点。
・「この曲はあんまり詰めないでおこう、もうこれ以上練習なしで、このまま本番で!」
・「この曲は死にそうになりながら鼻笛を吹くびろさんと、なじみ深い曲の番になった瞬間すげえ音量がでかくなるNOSさんがいれば、成功みたいなものだ」
良かったんじゃないでしょうか。

4.摩天楼に抱かれて/Mother2
もったいねえよね。何がもったいないって、「ホルン」と「コンサーティーナ」をメインメロディに据えた編成を組んで、この1曲だけって。
やろうと思えばリサイタル1時間くらい開催可能な、目立つ楽器だよなって。
コンサーティーナ。ググってごらんなさいな。
もう、持ってるだけで楽しくなるような。LUC値とかあがりそうな。DQ6だったらベストドレッサーコンテストでランク5くらいまではイケそうな。

5.ローズオブメイ/ファイナルファンタジーⅨ
見どころは、リコーダーのゆずさんと、オカリナのかよさんとが、音量調整がマイクでやりにくかったため、物理的に一歩差をつけて並んでいたところです。
カンテレのレモさんにいずれ広い場でもやってほしいなあと思うのが、去年の冬に白石で演奏していた、FF5のバトル1のカンテレソロ。
フィンランド現地みたいな雰囲気出してた。


6.ふたりのもじぴったん/ことばのパズルもじぴったん大辞典
PSP版で収録されたアレンジ版のほう。とにっかくリズムが、演奏する側はやりづらい感じでテンポが落ちがちな曲だったので、本番前は「推進力、推進力で」という謎の合言葉が伴奏隊の間で交わされた。
NOSさんを奏者に加えると決まった瞬間には、「サビで♪ぴったんの追っかけを歌ってもらおう」と決めていたので、パートとしては鍵盤ハーモニカなのにサビだけそれを放り出して歌う、というイレギュラーな編曲になった。

7.Hopes and Dreams & Last Goodbye/UNDERTALE
この曲の思い出は、最初のスタジオ練習の際、俺がシンセでバイオリンの裏メロを弾くところを、手を抜いてストリングスで演奏したため、アレンジ担当の涼太くんに「人が多いです」と怒られてしまったこと。
ストリングスだからね。音色的に、バイオリンを弾いている、人が。
その次の練習ではちゃんと減らしました。
後は曲間のつながりについて、「ここで登場人物の携帯電話が変わるんです」というダイレクトなイメージ共有を受けたことも印象に残っている。一応、本番では、携帯電話が変わったつもりで演奏しました。

8.ドキッ!こういうのが恋なの?/リズム天国ゴールド
前説までゲーム準拠でやったのがウケて良かった。
これのために本番前日に「あなた」の文字をフォトショで作って、セブンイレブンのネットプリントでカラーコピーしてきたんだからね。当日控室で輪郭線に沿ってハサミで切ってたんだからね。


ゲーム内のフォントを真似られないものか色々試した結果、創英角ポップ体に落ち着いたというのも、味わい深い。

9. シオカラ節/スプラトゥーン
この曲には特にエネルギーを注いだのだけれど、幾つか前の記事で触れたので割愛。
シンセソロについて、練習のときに遊びでマレット音色にしたりしたのだけれど、それはそれで合ったものだから、ちょっと当日前くらいまで迷っていた。
シンセ音で、とりあえず良かったか。

10. 5分間モード/ファイナルソルジャー
もう、手動ディレイよね。見せ所は。
乾電池駆動のショルダーキーボードを用いて、同じ音を繰り返し演奏しながら音量キー連打でディレイみたいなことにする。
この日は主に「物販の係の人」だったにしこさんによるこのプレイは、鮮烈であったし、やっぱりこう、道具は使い方だなみたいなところが、あったりせんでもなかった。


11.ゴールデンハンマー/レッキングクルー
原曲がごく短い曲ながら、ゲー音部らしい、というか、段取りと個々人のパフォーマンスで形成するタイプの演目。
4小節のソロ回しがなかなかにスリリングで、練習の際はゴールデンハンマーのコード進行に合わせて何を弾くか、という大喜利が突発的に開催された。
「チョコボのテーマ」「スーパーマリオワールド地上BGM」「グリーングリーンズ」「ケフカのテーマ」などなど、意外と合うもので、俺はというと、本番、童謡「チューリップ」を採択しました。
せめてゲーム曲を選ぶべきだったか。

12. Can You Fly Sister?/聖剣伝説3
アイリッシュアレンジ版。ということで、俺も民族楽器で参加しました。


シェケレ(南アフリカ起源の体鳴楽器)と、


スプリングドラム(出自不明)で。

持ってないよ、アイルランドの楽器とか。

このスプリングドラムは、5年以上前に楽器屋でたまたま見つけて以来のお気に入り。
中は空洞になっており、揺らすと、バネの揺れが鼓面を伝わって、その空洞で反響して「ごおおおおん」という低い音を鳴らす仕組み。
コレを鳴らすと、びろさんが「困る」といいながら笑うので楽しい。

生物に見えない、どころか繊維にしか見えない深海生物っているんだけれど、あれを見た時みたいな感じか。砂を吸って、砂を出す、だけの機構しかない筒状の生き物? みたいなもの。ああいうの見ると、俺なんかは対処に困って、困るしかなくなるんだけれども、それに近い、反射的笑いと思われる。

なんでこの楽器を入れたかって、音源で実際に正体不明の低い音が鳴っていたのと、ゆうきさんに、「今回を逃したらたぶんもう一生出番ないよその楽器!」と言われたため。

13.マオウさんは愉快だな/勇者のくせになまいきだor2
去年、やっしーが札幌ゲー音部の通常活動でリクエストしたもの。これが生でできたらカッコよいだろう、と思ってつい演奏曲目に推してしまった。
難曲なうえに、演奏人数も多いので、リハまでメンバーが揃うことが無く、結構はらはらした一曲だった。
曲のラストにウインドチャイムが入るのだけれど、俺の私物と、やっしーの私物とで2台揃ってしまって、結局どちらも同時に鳴らす事に。
演奏のステージ上でウインドチャイムが2台同時に鳴る、というのは、実は、かなり珍しい瞬間だったんじゃないだろうか?

ちなみに俺のウインドチャイム、ベルの色も質もばらばらな、手作りと思われるもので、なぜか「おじいちゃんが半ば趣味でやっているような古本屋」で1200円で見つけたもの。
おじいちゃん、「うちの若い女の子がね(といっても40代の店員さんだけど)、なんだか解んないけど買い取っちゃったんだって!」って。そんな古本屋あってたまるか。
でもあったおかげで、珍しい事ができました。わからんもんですね。


14. Parappa Live RAP With King Kong Mushi/パラッパラッパー
これのためにゆうきさんは、ラッパーの動きをyoutubeで研究してきたらしいのだけれど、マイクを逆さ向きに、ヘッド部をつかむ持ち方について、「でも、これやるとPAさんに怒られるんだよね」ということで結局活かされなかったのであった。

15.ボーナスステージ/迷宮組曲
20人以上のメンバーが入れ代わり立ち代わりソロ回しをする、演奏よりも転換が異常に大変な曲。
スタジオでは当然転換までイメージできないし、本番前のサウンドチェック時に一度通し練習を行った際は客席を踏み越える位置まで動線にしないと立ち行かないしで、それでも本番どうにかなるのだから、結局マンパワーに勝るものなし。
みたいな事を表現した1曲であった。


おまけ。


びろさんの頭を中心に、止まったり離れたりするズバット。
 

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