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【更新履歴】
17/2/28 音楽ノート|2015年~今年にかけて録音していたオリジナル曲や、20年前、子供の頃に作った曲など……たぶん30曲くらい追加。

2015年12月28日月曜日

写真 雪の赤レンガ庁舎


赤レンガ庁舎(旧北海道庁)は、


冬に、斜めから撮ると、殺人事件起こる感がある。

夜には、排雪作業の業者とその関係のトラック車両にまぎれて、カップルがそっと、写真を撮っている。
一応、通りのほうはイルミネーションが施されており、それなりに、綺麗である。


2015年12月27日日曜日

2015年12月26日土曜日

写真 11月のセントラル前


札幌市中央区セントラル(文房具屋)前のイルミネーション。11月21日。
たまたま、車のナンバーがピント外れでぼやけ、日本語の看板も無いため、走行車線以外は異国感あり。
 

写真 イルミネーション


大通公園のイルミネーションと嫁。12月1日。
そういえば、結婚しました。それが一番、ブログに書いて良いことだったんじゃないか。
 

写真 古本市


いよいよもって、やはり、ブログで書くような事が特に無いため、日々の写真でも載せていこうと思う。
札幌駅~大通間、地下歩行空間での古本市。12月25日。
忘れ物市と刑務所作業製品市と古本市は、見かけると寄ってしまう三大市である。
 

2015年9月6日日曜日

『零~濡鴉ノ巫女~』の話をする

発売は2014年。昨年である。
プレゼントに貰ったものだが、少しやってみたところ、結構体力のいるゲームであり、ずいぶんと着手に間を空けてしまった。

「零」シリーズはホラーなアクションアドベンチャーであり、これまでの作品はやったことがない。
単にホラーゲームを好き好んでやらないのであって、今作も貰い物でなければ、プレイする機会は無かったと思う。

2015年8月10日月曜日

サウンドテスト0005 舞台裏

ゲームミュージックライブ「サウンドテスト0005」にお越しいただいた皆様、出演者の皆様、そして会場House of jazzのスタッフの方、大変楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございます――っていう画像じゃないよな。

これはライブ当日、8/8の15時前の写真だ。

まず14時ころにリハーサルを終えて、控え室に行き、俺たちが考えたのは、
「これからイベントが終わる21時ころまでごはんを食べるチャンスは無い、それであれば、いま何かおにぎりやサンドイッチなど、小腹を満たすものを買ってこよう」
――みたいなことだったのだけれど、それで男4人、マルヤマクラスへ買い物に行った結果、浮かれてビールを1本ずつ買ってきたわけである。

2015年7月20日月曜日

中華料理屋「千日前」について

まず名前がいい。
「千日前」というのは、いや、数えてみれば三年弱なのだが、無根拠にロマンがあり、のれんにそう書いていれば気になるものだろう。

というわけで札幌市中央区、西15丁目あたりの市電通りに、そうした名前の中華料理屋がある。
店名の由来は聞いていないが、何かわけありなのかもしれないし、或いは単にどこかの地名が「千日」なのかもしれない。

中央区のビジネス街まわりには中華料理屋が意外に多く、なにを頼んでもはずれなしの老舗「香州」や、いつまでも夫婦円満とのキャッチコピーがよくわからない「布袋」、以前に記事にした「一条まるふじ」などがあり、いずれも美味い。
調理法や、味付けなどを思うに、もしかしたら「まずい中華料理屋」というのは、そう存在しないのかもしれない(これはある種、中華料理屋の皆様に失礼にあたると思うが、じっさい、中華料理屋でこれははずれた――という経験がなく、その感嘆を含め記する)。

さて、件の「千日前」であるが――

いや、別に、はずれではない。
から揚げ定食は、から揚げがなんと10個も乗っていたし、味に問題はなかった。肉汁が非常に熱く、それで下唇を火傷はしたが、料理に問題はなかった。
のだけれど、

とにかくね。

雰囲気が……ネタ方面で良くて。

14時過ぎ。
引き戸を開け放った店内では、くだらないワイドショーの音声が聞こえている。
扇風機は低くうなりながら回り、背広の男性は急ぐようにラーメンをすすっている。

そして、座ったすぐ隣で、それはもう、ハムの出荷のような体型の婦人と兄妹の三人家族が、「多かったら残していいのよ?」と言いながら肉を食っていた。

――この店、大盛りだわ!

できるだけ、過剰に太った方を揶揄するのでなく、表現する方向でいきたいが、……まず、小学生はああいう太り方が可能なんだな、と思ったのだ。バルーンアートでねじって作ったプードルのように、関節間という1パーツがむくんだように膨らんでいる。ぱつぱつだ。
そして男の子も女の子も、膝からふくらはぎにかけ、包帯を巻いている。
すわ、児童虐待か、と思うところかもしれない。
だがこの場合は、膝への負担か、という可能性が生じ得る。

その3名が……ああ、お母さんもなかなかなんだけれど、とにかくその3名が「食事を残す可能性を示唆している」のだ。これは、基本量が多い店なのだ。

から揚げ定食を頼むと、間もなく、調理場近くのカウンターからビールを求める声がした。
機嫌の良さそうな、はげた老爺であった。
「ビールもう一本、おかわり!」といった爽やかさではない。「あれっ、いっぽん、あけちゃった!」などと店員に見せびらかし、やや迂遠に催促している。
昼間に中華料理屋でビールを飲むのは、相当気持ちのよいものと思う。しかし頼み方が、絡み酒だ。

店内は広いほうでない。
はっきりいうと、狭い。
否応なしに隣席の人間は自身のパーソナルスペース内にあり、小上がりを自宅と間違えたデリカシーのない家族の食事風景も、爺の賑やかな昼酒もすべて己の情報取得範囲にある。

そこそこ時間をかけて出てきたからあげ定食を頂くタイミングで、机上の調味料を見やる。
醤油のような液体の入った瓶と、醤油と近い色の液体の入った瓶がある。
私は、一目見てそれが何の調味料か解らない店が嫌いだ。
思い切り言説ぶるようだが、瓶に入っているものが、実際にその味を口に含むまで何味か解らない店というのは、店員が客席に座ったことがなく、その意味でサービスを「金銭と商品のやりとり」以上に解釈したことのない店」だと考えている。

目の前の2つの瓶が「醤油」か? 「ソース」か?
ソースだって、ものによっちゃ意外とさらさらしている。
醤油だって、瓶の内周を回るように揺らせば多少の粘着力をもって付着する。

から揚げに醤油をかけるか? ソースをかけるか?
これは口に入れた際の味覚や、喉を通った後味だけでなく、このあと一日の残りを過ごすテンションに関わる大問題だ。

この問いは実に簡単な事で解消した。
片方は、中身と同じ色の固形物で、注ぎ口がふさがっていたのだ。
常温で置きっぱなしになっていた醤油はこうなる。
いや、つまり、この店、醤油使えねえんだけど。

と、三人家族が会計をしている。男の子は相当無理して詰め込んだのか、若干、胸を張る体勢でつらそうにしている。
従業員が皿を下げていくが、そこに――ビール好きの老爺が割って入り、下膳を手伝い始める。
お前は誰なんだ。
従業員も「あら、すいませんねえ」ではない。
お前は誰なんだ。

繰り返し言うが、味に欠点はない。量も多く、900円という値段を踏まえても、十分である。

ただ、ええと、――衛生とか、潔癖とか、そういうのが気になる向きには大ッ変、おすすめできない。

三年弱じゃきかなさそうなくらい年季と風合いのある店で、創業いつなのかは解らないが、もう少し、「平成二十七年」を見て経営をお願いしたい。
 

2015年7月19日日曜日

そろそろ「ゆびきりの家」について書くが

今回の記事について、早い話が「期待外れ」だということを書いており、さすがに仕掛けを順を追って丁寧に描写することはないものの、念のため、行く予定がある方はオススメしない内容となります。
すなわち、これから楽しみに行く方にも、これから行くことになっているがたいへん気の進まない方にも、「参考にならない」文章であるとご了解頂きたく存じます。

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2015年6月1日月曜日

好きな任天堂キャラについて

実は、ワリオが好きである。
なんだったら、憧れの対象ですらある。

任天堂キャラクター、特に「マリオファミリー」と呼ばれる連中は、いわゆる「キャラクター」というよりは「役割」の風合いが強く 、あまり個人として掘り下げるに至りにくい。
登場初期のマリオが「ジャンプマン」や「Mr.ビデオゲーム」と呼ばれていたのは、知っている人なら常識というべきエピソードだが、つまりは「ゲームコンセプトに合わせて作られた人形」に、後からマリオという個性がくっついてきたもので、主に彼らはゲーム側が求めた「必要なポジション」ありきなのだ。
これは決して彼らの欠点ではなく、恐らく意図して設定を設けないことで、逆にどんなゲームジャンルでも入り込め、その立ち居振る舞いに制限が無いようにしていると思われる。

と、そんな中において一際強いキャラクター性を持つのがワリオである。

これも当初はただ単純に「マリオの偽物」であったはずなのだが、偽物足り得るためには「どういう人物にしたら偽物になれるか」が肝要で、それが早い段階で個性の充実に繋がったように思える。
本物でなくなるためには、元である「マリオ」に強い個性があれば良かったのだが、当のマリオがよくわからない人物であるため、却って、本物以上の造形が必要だったのではないか、ということだ。

そして、その造形が、たいへんスゴいのだ。

さすがに全シリーズのプレイはしていないのでWikipediaに頼ったが、なんでも職業は、
>トレジャーハンター、冒険家、ゲーム会社「ワリオカンパニー」社長。
であるらしい。
儲けが出ていないとはいえ一企業の長であり、それでありながら冒険家!

これだけで男として憧れるべき存在ではないか? 

いや、 ちょっと早かった。
しかし、プロフィールを読み進めれば読み進めるほど、たいそう魅力的な人物である。

団体行動と政治家が嫌いで、儲け話と食べ放題が大好きな、筋肉質の巨漢。
身体能力の高さの所以は「死にたくないから」という思い。
金儲けに目がない一方で浪費家のため金持ちではないが、ドライブの途中で見かけた海賊服に憧れ衝動買い。
趣味は競馬とプロレス観戦。
酒は好きだが実は弱い。

つまり、人生が非常に楽しそうなおっさん、という感じなのである。

そしてマリオの偽物という出自でありながら、ゲーム中の「世界のヒーローのオレさまが何でマリオなんかの代わりにならなきゃいけねぇんだ」というセリフが大変かっこいい。完全に独立してしまっている。

更に「下品」「下劣」といったキャラクター設定が続くが、別にマリオは「上品」ではない。正義感の強い紳士であるが、それでいえばワリオだって、何らか自分基準の正義に則り、必要とあらばタキシード姿も披露する紳士である。

もし今の世に初めてマリオとワリオが生まれたとすれば、主人公は間違いなくワリオのほうになる――というくらい、牽引力に満ちた男だと思うわけである。

興味のある方は、ぜひワリオのキャラクター性に触れてみてほしい。


ちなみに『メイド イン ワリオ』シリーズにはワリオのファンである女子高生が存在している。
いや、――いいよね!
こういう、ダメっぽいおっさんを大好きな女子高生っていうの!

たびたび見られる「おっさんと少女」というキャラクター対比が好きな方はなおさら、オススメしたいところである。
 

2015年5月31日日曜日

『龍が如く』ラストシーンに関して

以前の記事で『龍が如く』シリーズをプレイしている旨を書いたが、これまでクリアしたことがあるのはPS4発売以降に出た『~維新!』のみで、実際には殆ど触れていない。
とはいえ、事情につき外伝作の『~見参!』と『of the end』以外すべて所持しており、きょう『龍が如く』、つまり第一作のエンディングを見るに至った。

第一作の発売は2005年のため、もはやネタバレを躊躇せずに書くが、このゲームのラストシーンはいわゆる「スケールでかけりゃ細かいことは気にするなよ」という内容である。

それに関する考察を、検証時のメモ書きと共に、以下に示す。


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2015年5月24日日曜日

5月23日 購入した漫画の話

『ばくおん!』6巻
『キルミーベイベー』7巻
『うせもの宿』2巻
『ヴォイニッチ・ホテル』3巻

上記購入。

・『ばくおん!』6巻

とにかっく、絵がうっまい漫画。

「女子高生×バイク」と裏表紙に書かれている通り、女子高のバイク部員たちの話なのだが、会話内容はいわゆる「バイク乗りあるある」といえばよいのか、想起されるバイクオタクを借用・または揶揄したものかと思われる。
つまり、「イヤなバイク乗り」の側面を出しつつの、でもちゃんと「ワンテーマに可愛い女の子を掛け合わせた」系漫画らしく、可愛く、青春的疾走感がある。

そのうえでの特徴は、単純な「女の子を出せばいい」とは逸脱した、ちょっと濃いめのギャグと意図的なクサい演出だろう。

学園祭のクラス出し物が「ビッグ錠」の料理漫画に登場した架空の料理カフェだとか、
催し物のバイクレースの参考にしているのが『エキサイトバイク』の「踏むとエンジンが冷える板」だとか、
なんでそれ出しちゃったかなぁ、みたいなものに1ページ割くのが、「知ってたら笑えよ」という感じで良い。
パロディギャグは、一瞬「マニアックだなあ」と、実際はマニアックよりもちゃんと広範囲の人に思わせれば勝ちなので、大した勝ちであると思う。

演出においても、一応劇中には「天野恩紗」というキメ台詞・ドヤ顔担当のキャラがいるのだが、大ゴマ・ナレーション文字は全キャラそれなりにあり、全員、己の度量の中で精いっぱい熱い言葉を言うので、たいへん気持ち良い。
最新刊でいえば、「この風…この緊張感…バイクというものはホントに若返りますなァ…!!!」と発言した老執事、早川が超常的なあれこれによって本当に若返ってしまうエピソードで、「すぐムキになってすぐ意地を張って!!! あげくは目の前の一番大事なものを見失う!!! そんなとこまで若返らなくていいんだよ!!!」と叫びながらお嬢様を追うシーンがあり、展開としてはベタだろうが、超展開であるだけにしっくりくる。

・『キルミーベイベー』7巻

実を言うと、この漫画が面白いとは到底思えない。が、全巻買っている。
「中身のない萌えキャラ4コマ」に分類するにしては模範的な4コマギャグ寄りなのだけれど、とにかく主人公2人の会話がガキ臭くて仕方ない。演技ぶった台詞回しと共感し得ない感情の遷移は、主人公を超えて作品コンセプト自体、中学生の妄想日記と思えるくらい、スッカラカンである。
いい加減、この手の漫画は、「女の子2人が向かい合っており、双方、コマ内には腰から上が描かれていて、1人は読者に対して背中を向けている構図」から脱却して頂きたい。ゲームの立ち絵じゃねえんだから、ユーザーインターフェイスみてえな漫画いまさら出してんじゃねえよ、くらいに感じられる。
この漫画を買う理由は、せいぜいごくまれに面白いことと、百合×SM要素を若干持ち合わせているのと――

と、酷い書きようになったが、実際、この巻で面白いのはマヨネーズを口から出すロボットくらいなので、目は笑わずに口角だけあげて「ふへへ」と笑いたい気分の時におすすめである。
いや、皮肉じゃなしに、そういう気分の時があると思うので、おすすめである。
そういう面で、軸をぶらせずに安定しているのだ。

・『うせもの宿』2巻

少女漫画家あるいは女性向け漫画家の描くヒューマンストーリー、の模範型といえる漫画。
探し物が必ず見つかる宿と、女将と呼ばれている和装の少女を軸にした一話完結もので、展開の見せ方も緩急もよく、面白い。

但し2巻になって若干チャラい描写が増えており、いわば実写ドラマで突如ギャグ効果音が鳴るタイプの「シリアスなギャグ」を見せられたような白々しさがある。
当初のコンセプトや「和」的情景はともすれば『蟲師』に匹敵可能なものがあったが、恐らくそういう漫画では無かったのだろう。
次巻で完結するとのことで、全部含めて女将を主人公にした一編であった漫画と思われ、ひとまずそうなのであれば、完結が楽しみな漫画である。

・『ヴォイニッチ・ホテル』3巻
なにか後味の悪い寓話を読まされたような読後感は流石と思える。
淡泊な絵柄で、凄惨なのに痛みは外にあるような描写がやはりスゴイ。
作中人物が受けるヤクザ流拷問も、指切断、歯抜き、目つぶし、耳削ぎと、漫画が違えば購入を迷うほどのおぞましい内容だが、当のキャラクターが淡々と受けて立っており、デザインとして読める。
悪魔に寿命を売り渡した女性の吐血シーンも、「家族も仕事もみんな失っちゃったけど でもいいの 私は男の人に抱かれていれば それで しあわ げぼぽ ぼぱ ぐがげごぱ」と、句読点も感嘆符もなしに、ただ喋っている途中に血を吐いたという事実だけで描かれる。

基本的に、全員がなんらかの方向性で生命感を欠いており、実際生命のない幽霊キャラもいるのだが、いざ成仏するかもという際も困り顔のまま(愛おしさを催す困り笑いでなく、本当に、ただ困っている)あっさり受け入れている。

しかし、最終話付近において、無根拠で言いようのない爽やかさと希望的予測があり、誠に、独特で良い作品だと思う。
 

2015年5月9日土曜日

今まで一度も「ファミコン」を遊んだことがない人に~(以下略)

今まで一度も「ファミコン」を遊んだことがない人に、今だからこそ薦める10作: 不倒城
http://mubou.seesaa.net/article/418633130.html

ゲー音部のしんざきさんのブログに、上記のような記事があり、拝見した。

余談だが、「ゲー音部」とは日本各地にある「ゲーム音楽を演奏するサークル」であり、私も「札幌ゲー音部」に所属している。
最近、ボリビアの弦楽器・チャランゴを購入し、練習中なのだが、札幌ゲー音部の部長経由でしんざきさんがチャランゴ奏者であることを伝え聞き、先方はこちらのことは知らないだろうけれど、勝手にシンパシーを感じているところだ。

それはさておき、バーチャルコンソールでもファミコンを遊んだことが無い層に薦めたい10ゲームということで、私も考えてみたい。

というのが、私はファミコン世代を少し外れており、姉の影響で後から遊ぶようになったように思うのである。ファミコン発売の2年後、1985年生まれなので、小学生になるころにはスーパーファミコンが出ていたのだ。
つまり私自身、後追いでファミコンに触れたので、その時点で「最新ゲームでないファミコン」に対するとっつきやすさ・とっつきにくさという観点は持っていたものと思われる。
そうした環境下で「こいつはおもしれえ! とっつきやすい!」と感じたゲームをオススメしていきたい。

ルールはしんざきさんに倣い、ファミコンの作法や背景を知らなくても楽しめ、且つ、最近のハードで続編、シリーズ作が発売されていないものを対象に――1メーカー1タイトル縛りで選出したい。


まず言い訳から。

3か月ちょっとぶりの投稿です。


何があったかって、ごめんね、まとまった時間がとりにくかったのと、まとまった時間を殆どゲームするのに使ってたの。

去年の秋あたりから、「これまでファミコンとスーファミばかりだったけど、最新のゲームに触れてみよう」と思ったもので、手を付けたのが、目的に向かわずだらだら遊んでいいタイプのアクションアドベンチャーだったのが、ね、ちょっと。

いや、『龍が如く』シリーズなんだけどね。


ゲームの3D方向への進化は、「絵的にシュールなボケをやりやすくなった」面があると思う。

ともかく、ぼちぼちいろいろ更新します。
 

2015年1月25日日曜日

オリジナルゲームを作る企画


サイトを立ち上げて11年以上経ち、その中でやりたいやりたい言い続けて、なお成し遂げていないひとつに「ゲームを作る」ことがある。
元々、ゲームの作成自体は大いに興味があったものだが、多くの挫折パターンと同様、構想が肥大化し過ぎたり、或いはシステムを作る部分で力尽きたりして、どうもうまくいかなかったのだ。

2015年1月20日火曜日

『新世界樹の迷宮2』のストーリーは何が良くて何が残念か

2014年の11月に『新世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』が出て、大方やりこみ、後は裏ボスを最高難度で倒す所、という状況のため、一旦レビューする。

このゲームを評価する上で、触れなければならないのが「ストーリー」の存在である。
オリジナル版の「世界樹の迷宮2」と最も違うのが、固有キャラクターの存在とそれに伴うストーリーの改訂であるためだ。

結論から言えば、「2」で見られた悪所は「新2」で補われたが、補うために用意された要素によって、欠点も生まれた。ということになる。
これについて、以下の4項で順々に触れていきたい。

・ストーリーについて(1)
 そもそもの「世界樹」シリーズとストーリーの関係
・ストーリーについて(2)
 オリジナル「2」におけるストーリーについて
・ストーリーについて(3)
 「新2」でストーリーがもたらした「長所」
・ストーリーについて(4)
 「新2」でストーリーがもたらした「短所」

特に4項において、ネタバレをしているため、未プレイの方、というよりプレイ中の方にはおすすめできないので、ご了承願いたい。